■退職代行事例 WEB制作20代男性

今回の依頼人

依頼人 裕二さん(仮名)

年齢 20代

職業 WEB制作

勤務年数 3年

依頼内容

入社当時は完全週休2日で残業も1か月で10時間程度で済むと説明をされていたが働いてみると、まったく内容は違ったそうです。

残業がすくないというのはあくまで定時内で仕事が終わればの場合であって、雄二さんが任されていた仕事は到底、定時内で終わるものではなかったのです。

最初はみんな頑張っているし、定時内で終わらせられない自分がいけないと思って懸命に頑張っていたそうです。

しかしそれを見た社長は、

「お前は本当に使えないな、採用したこっちの身にもなってくれよ。」

「無駄に残業してるんだから残業代が出るなんて思うなよ?お前の仕事が遅いせいで残業してるんだからな。」

こういった発言をしていたようです。

もちろん雄二さんは自分の仕事が遅いせいだと最初は思っていましたが、社内でほかの従業員と話していると全員残業は当たり前で定時で帰れることなどないという話になるそうです。

ここでようやく自分が勤めている職場の環境の悪さに気付いたのです。

しかし傲慢で横暴な社長には退職したいなんて言えるはずもなく、渋々働き続けていました。

さらに問題は悪化していき、残業をするときはタイムカードに打刻をしてから残業するように指示が出たのです。

さすがに我慢ができなくなり雄二さんは社長へ抗議をしたそうです。

しかし問題の社長は…

「前にも言ったと思うが本来残業をしろと指示は出していない!お前たちが勝手に仕事が終わらなくて残業をしてるんだろ!そんな無駄な給料は払わない!」

と、断固残業代の支払いは拒否。

ただ社員全員、たしかに残業の指示は出されていないし仕事が終わらないのは各々の責任ではあると感じていたため泣き寝入り状態。

もう駄目だと思い雄二さんは退職を決意しました。

しかし、この横暴な社長が退職なんて簡単に認めるわけがない社長に退職したいなんか言ったらなにを言われるかわからないので自分では言い出せないと思い退職代行の依頼をきめたそうです。

今回の問題点

直接的な残業の指示は無かった。

先ほどもお伝えしたように今回は残業の指示は社長から社員へ直接はされていませんでいた。

しかし定時内では到底終わるはずのない業務を社長から受けていたため必然的に残業をせざるを得ない状況に陥っていたことが第一の問題ですね。

指示は出していないものの、間接的に残業を強制する会社も多いです。

雄二さんだけではなく社員全員が同じように残業をしていたという点でも会社側が残業をするのは当たり前という考え方だったことがよく分かります。

だからこそ指示を出さずに業務をどんどん増やしていたんだと思います。

なぜ業務内容改善の抗議をしなかったのか?

最初は弊社でも、残業代云々の前に業務改善をしてほしいとは言わなかったのだろうか…?

と思いましたが話を聞いているうちに納得しました。

今回のポイントは先ほどのものとも繋がるのですが、指示なく残業をしていた点です。

各々が自分の判断で残業をしていたため、社長への抗議がしづらかったのです。

自分の仕事が終わらなくて残っているだけだから…

定時で終わらせばいい話だし…

と心のどこかで自分のせいだと思ってしまっていたのでなかなか社長には言い出せなかったんだと思いました。

指示を受けたのではなく、あくまで自分の判断でしたことなのでどうしてもそう考えてしまうんですよね。

結果

依頼を受けたのが早朝でしたので、電話で雄二さんと簡単な打ち合わせをしてその日に退職代行の連絡をさせていただきました。

雄二さんが退職を希望している旨と、もう出勤はしないことを伝え一度電話が終わりました。

社長から折り返し連絡がきて、ここで退職を認めていただきました。

そして雄二さんへ退職完了の報告をして今回の依頼は終了しました。

…が!

なんとまたこの会社に電話をすることになったのです

なぜかというと。

雄二さんが退職完了をした後、仲の良かった同僚に弊社の退職代行サービスをつかって辞めたことを話したそうで、その同僚の方からも依頼を受けたのです。

弊社でもこのパターンは初でしたので、なんとなく担当を変えてお勤め先に連絡しました。

特に問題なく退職完了いたしましたが、社長の反応が

「え…また??はぁ…わかりました…」

と呆れていたような、あきらめていたような受け答えでした。

しかし今後、同じようなケースが増えそうな気がしました。

まとめ

すこし話が脱線してしまいましたが、今回のまとめです。

正直、話を聞けば聞くほどこの会社には悪い印象がつきました。

残業を直接指示を出したくないからと、わざと仕事量を増やして自主的な残業を強制したわけです。

そして自主的な残業なんだから、残業代なんか払いたくない。

ひどい話ですよね。

あとから聞いた話によると小さな会社で常に社員が入れ替わっていたそうでなかなか続く人がいなかったそうです。

納得の結果です。

退職代行サービスEspoir

辛くて我慢ができなくなる前に、一度 退職代行サービスEspoir へご相談ください。

退職代行サービスEspoir⇒https://daikou-espoir.com/

弊社では満足いただけなければ退職後でも費用を全額返金しております。

ご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*